ハリー・ウィンストン(HARRY WINSTON)

2021年10月26日



芸能人・有名人御用達の「ダイヤモンドの王様」

ダイヤモンドといえば、誰もが憧れる“キング・オブ・ダイヤモンド(ダイヤの王様)”であるハイジュエラー『ハリー・ウィンストン』。
石の選定から、その個性に適したデザイン、完璧なセッティングを施す技術まで、すべてに高い美意識とクラフツマンシップが息づいています。

リリークラスター

ブランドのアイコン的存在
クロムハーツ ネックレス 偽物
“憧れのジュエリー”と呼ぶのにふさわしい「リリー・クラスター」。ブランドのアーカイブに保管されていたデザインをベースにモダンな解釈を加え生まれたこのコレクションは、満開に咲き誇る百合の花をイメージ。
美しいダイヤモンドによって描かれた優美なデザインは、身に着ける人の気分を高揚させます。


HW ロゴ

ダイヤモンドへの愛情とプライド。その誓いを二文字に込めて

ブランドの象徴であるロゴがデザインモチーフとなっているコレクション「HW ロゴ」。創業者ハリー・ウィンストンが愛したエメラルドカット・ダイヤモンドのシルエットがクラシカルな印象を与えつつ、タイムレスな魅力を持ったコレクションです。

ダイヤモンドの中心で輝く“HW”の二文字。そこには、“キング・オブ・ダイヤモンド”の名にふさわしい作品を世界中の人びとに届けるという、創業以来受け継がれ続ける強い誓いが込められています。”


ウィンストン・ゲート

前向きな姿勢、好機、展望、幸運の象徴として世界中のハリー・ウィンストンのサロンゲートにあしらわれているフローラルモチーフ“ロゼット”。
「ウィンストン・ゲート」コレクションではそのロゼットが、レースのように繊細な彫刻とダイヤモンドの華やかな煌きによって、コンテンポラリーなジュエリーへと昇華。スタイルで確かな個性を語るデザインは、お守りジュエリーとしても愛される存在です。


ループ・フルモチーフ

お花を思わせる愛らしいフォルム。年を重ねてもこんなジュエリーが似合う優しくてエレガントなおばあちゃんが目標。同じモチーフでも使われる色石によって表情がガラリと違うのも魅力的。

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Posted by タケダ カツトシ at 12:51│Comments(0)
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